インプラントの種類|大分県別府市の新港イトセ歯科

インプラントの種類

インプラントは、歯の根を支えるインプラント体(人工歯根)と、人工歯(被せ物)と土台となるインプラント体との連結部分であるアバットメント、そして歯の部分に相当する人工歯から構成されています。

インプラント体の材料

インプラント体の材料には、純チタン、あるいはチタン合金が主に使用されており、現在のインプラント治療において最も主流な材料となっています。 チタンは生体親和性に優れており、強く骨と結合する性質を持っています。また、アレルギー反応が起きにくいため、体内で長期的に安定することができます。

インプラント体の形状

スクリュータイプ

現在最も普及しているインプラント体で、一般的によく使われており、ネジのような形状をしています。骨に埋め込むサイズが小さいので、体への負担が軽く、噛む力を効率よく骨に伝えることができます。スクリュータイプには、先端が細くなっている「ルートタイプ」と先端とネックまでの太さが変わらない「スレートタイプ」の2種類があります。

シリンダータイプ

スクリュータイプと同じく現在主流となっているインプラント体です。ネジのような形状ではなく、車のシリンダーのような円筒形になっているため簡単に埋め込むことができます。 しかし初期固定が弱いというデメリットもあります。2回法(歯茎を切開する外科手術が2回の治療法)の治療に適したタイプのものです。

バスケットタイプ

スクリュータイプに似た、ネジのようならせん状の形状をしていますが、穴が数箇所開いており、中が空洞になっています。穴が開いているので、骨が中まで入り込み、しっかりと結合させることができます。 しかし、中が空洞になっているためにインプラント体自体の強度が弱く、破損してしまうという危険性があるため、最近では使われなくなりました。

ブレードタイプ

T字の板のような独特の形状をしており、幅も狭く薄いので、骨幅の狭い部分に使えるメリットがありますが、力のかかり方にムラが生じやすく、破損してしまうという危険性があるため、現在のインプラント治療ではほとんど使われなくなりました。

人工歯の種類

インプラントの上部にあたる人工歯(被せ物)にはいくつかの種類があり、審美的、長期間の使用、かかる費用などで、それぞれ特徴が異なっており、それに合わせて自分の好みから選ぶ事ができます。

ジルコニアセラミック

白色の非金属素材である人工ダイヤモンド(ジルコニア)とセラミックを混ぜた素材の人工歯です。見た目が白く美しく変色もしないため、自然な仕上がりで歯茎と馴染んで見えるという点において審美性に優れているとされています。また強度が最も高く、耐久性にもとても優れています。金属を使わないので、金属アレルギーの心配もありません。
しかし人工ダイヤモンドのため、治療に掛かる費用が高い場合が多いです。

オールセラミック

全ての部分がセラミックのみで作られているため、まるで自分の歯の様な自然で美しい仕上がりにでき、見た目的には最も優れた人工歯です。また、変色もしないので、何年経っても自分の歯に近い美しさを維持することができます。

しかし、治療に掛かる費用がやや高くなります。また強度や耐久性に少々難があり、調整不足があったり、かみ合わせが悪く強い力が掛かったりすると割れてしまう恐れがあります。

ハイブリッドセラミック

セラミック(陶器)とレジン(プラスチック)を混ぜた素材の人工歯です。仕上がりも自然な歯に近く、治療に掛かる費用が比較的安く抑えることができます。また、変色しにくく長く白さを維持することが出来ます。もしも歯が欠けてしまっても、大抵は口腔内で修理することができます。

しかし、強度が弱く耐久性に欠けます。また経年劣化により磨り減りが起こり、徐々に変色してしまい、自然な歯の艶が失われてしまいます。

フルジルコニアセラミック

ジルコニアのみで作られた人工歯です。そのため、耐久性に非常に優れています。また、変色も傷がつくこともなく、長く使用することができます。

しかし、耐久性重視の素材なので、セラミックの人工歯と比べると透明感や自然な色の仕上がりなど、審美的に他の材質より劣ってしまいます。

メタルボンド(セラモメタル、陶材焼付け鋳造冠)

金属フレームにセラミックを焼き付けた人工歯です。 金属なので経年劣化による変色など少なく、強度が強いです。天然歯に比べると透明感がありませんが、見た目も自分の歯に近い自然な仕上がりとなります。

しかし費用においては、使用する金属によって金額が変わるため、高額になってしまう場合もあります。また、中の金属の種類によっては金属アレルギーを引き起こすことがあります。 さらに、金属が経年劣化により溶け出してしまい、歯が黒ずんでしまうリスクもあります。

インプラント体と上部構造(アバットメントと人工歯)は患者さんの症状やご希望によって選択することができます。さらに歯科医院によって、インプラントメーカーも違うため取り扱っている素材の質も変わってきます。

大分のインプラント新港イトセ歯科では、世界的に最も治療実績が高い、ノーベルバイオケア社製のインプラントを主に使用しています。 価格が高ければ良いもの、審美的に美しければ良いものとは一概には言い切れません。患者さんご自身が、どの素材が最も適しているのかを、当医院の医師と相談をして選ぶことをお勧め致します。

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