大分でインプラント治療を行っている新港イトセ歯科の情報ページ

menu

大分インプラント新港イトセ歯科

インプラントシュミレーションどおりインプラントを埋入しました。
下顎臼歯部インプラント部分症例1

左右の臼歯部分に3本ずつインプラントを埋入したためインプラントが骨と結合し白い歯が入ればしっかりと奥歯で噛めるようになり不自由なく食事もできます。

今までとにかく忙しくて歯の治療を放置していたとのことでしたので今回しっかりインプラント治療を行えば長期的に噛みあわせが安定し審美性だけでなく食事や発音等もよくなり再度の治療の必要性が大幅に少なくなります。インプラントを埋入した後は骨との結合まで3ヶ月間待たなくてはなりませんがその後はチタン製のアバットメント(白い歯をかぶせるための柱となる部品)を装着し白い歯をかぶせれば治療終了となります。

インプラント治療と同時進行で上顎の全体的なセラミックブリッジの治療もすすめてまいりました。
当院のセラミックは破損がほとんどないように製作しております。
下顎臼歯部インプラント部分症例2
大分でインプラントと審美歯科をお考えの方はぜひ新港イトセ歯科へご相談ください。

新港イトセ歯科
874-0923
大分県別府市新港町5-1シャインリゾート別府 2F
TEL:0977-21-4477
HP::http://www.itoseshika.com/

関連記事

カレンダー

2024年4月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930